2026/01/07
2026年は干支でいうところの「午(うま)」にあたり、さらに十二支(じゅうにし)と十干(じっかん)とが重なる60年の周期の中でも特別とされる「丙午(ひのえうま)」の年です。
十二支(じゅうにし)は、12種類の動物にその年をなぞらえた馴染みのあるものです。
また十干(じっかん)は古代中国発想の一から十までを数えるために使われた言葉で、「木・火・土・金・水」の5つの要素にそれぞれ「陽」と「陰」とがあり、合わせて10種類あります。
2026年の今年は、この十干でいう3番目「丙(ひのえ)」の年になります。
丙は「火」のパワーが高まる時期とされ、エネルギッシュに動いたり、大きな決断をすることで物事が好転すると言われています。
また昔から午(うま・馬)は縁起の良い動物として親しまれてきました。これは馬が後退せず力強く前に向かって走ることから「前に進む象徴」であることや神様の使いとして奉納されていたこと、農作業や移動など人の生活を助けてくれる身近な動物であったことが大きな理由となっています。
神社でよく見られる「絵馬」は、もともと神様に奉納されていた馬だったと言われています。馬は願いを神様に届けてくれるといわれていたことから高価な馬を奉納できない庶民が絵馬に願いを書いて奉納にするようになったため、馬は幸運や福を運ぶ縁起の良い動物とされるようになりました。
現在でも神馬といって、神様が人間の世界に来る際に乗るとされる神聖な馬を飼育している神社があります。三重県の人には馴染みがありますが、伊勢神宮や桑名の多度大社には現在も神馬が飼育されていて、実際に触れることができます。
馬はスピードと勢いの象徴なので、神馬に会えると「願いが早く動き始める」と言われ、縁起が良いとされています。新しい挑戦をしたい方は是非神馬のいる神社を参拝してみてはいかがでしょうか。
今年は2月のミラノ・コルティナ冬季オリンピックをはじめ、WBC、FIFAワールドカップが開催される年でもありスポーツイベントが目白押しです。観戦するもよし、選手の皆さんに刺激され新しくスポーツを始めるもよし、活発に動くほど運気が巡りやすいとされています。午年で年女の私も今までしたことのない経験、体験をたくさんしたいと思っています。
まず今年はお隣の愛知県で開催されるアジア競技大会の観戦や好きなアーティストのライブにも積極的に出かけたいと思っています。
2026年は挑戦することで大きな成長や飛躍が見込まれる年です。
是非皆さんも新しいことに挑戦し充実した1年にしてください。